M3.4 から M3.5 になります
何が変わったのか?
『今回の改良に当たり、
肌などの生きた細胞への
親和性がより重視されました。』
とってもお肌と仲良しになった。
と言う事ですね。
まだ肌へのご使用がまだのお客様、
ぜひ、毎朝 毎晩 化粧水としてのご使用をオススメです!!
つまり髪、頭皮だけではなく、肌への親和性がアップしたことで
より一層肌へのケアもしていくことが出来ます。
◆塗布後の髪の表面の変化の様子を電子顕微鏡で比較しました
キューティクルにご注目ください。
M3.4 塗布後の変化
M3.4毛髪比較資料
M3.5 塗布後の変化
M3.5毛髪比較資料
ちょっと見え辛いと思いますが、
キューティクルの広がり(浮き)が少なくなりました。
Mを使うと、ダメージの状態によっては
若干髪が広がりやすくなったと感じられた方にも
今回のバージョンアップにより
『次元を超えた収まり感』
を感じて頂く事ができるとおもいます。
水分による膨張率
約35パーセントアップ
毛髪水分量
実験用の毛髪の乾いた状態は 10.5%でしたが
(日本人の平均は10~13%程度がほとんど
ダメージヘアに至っては5~7%
それ以下ってのもございます。)
M3.4塗布すると 21.3%
つまり、水分量が約2倍
ところがM3.5塗布すると
一時的には最大26.3%
つまり、水分量が約2.5倍
そして、気になる お値段は!、、、、、
据え置き そのまま 値上げ 一切無し!!
また 安心して 沢山お使い頂けます。